トイプーあかねのオビアジ学習帖
足跡追及とアジリティー犬を目指すあかねと父ちゃんの訓練日誌。時々さすけも・・・・・
プロフィール

あかね父ちゃん

Author:あかね父ちゃん
 


★名前:あかね
誕生日:2003.5.6
性別:♀
訓練資格:
JKC:G・T・CH完成
JKC:CDX合格
JKC:オビディエンスⅡ合格
JKC:BH合格
JKC:GDⅠ合格
OPDES:
オビディエンスチャンピオン完成
アジリティー:
OPDES/3度
JKC/2度
●いつか足跡追及競技会出場
を目標に頑張る元気娘です
トイプーだけど
シェパの脚側を目指しています


sasuke-Profeel2.jpg
★名前:さすけ
誕生日:2002.7.29
性別:♂
訓練資格:
JKC:CDⅡ合格
アジリティー:
OPDES/1度
●JKCアジリティー1度出走と
OPDESアジリティー2度昇格を
目指して頑張っています



さすけ・あかね



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訓練競技会科目実施方法
●紐付脚側行進
*出発点で犬に脚側停座させる。指示によりコの字型で30m
のコースを、CDⅠの科目では常歩で往復する。CDⅡの科目
以上では往路は常歩、復路は速歩で行う。各科目とも復路に
移行する際に折り返し点では、とどまる事なく、右回り、
又は左回り(指導手は左回り犬は右回りすることを言う)の
どちらかで折り返し、出発点に戻ったら、右回り又は左回り
して来た方向に向かって止まり、犬を脚側停座させて終わる。
全般を通して指導手は、姿勢を正しく保ち、声視符の乱用や
誘導的な指導手の態度はその程度に応じて減点される。
出発、折り返し及び出発点に戻った時の一声符は
使用できる。(『アトエ』あるいは『スワレ』)紐の保持は片手とし、
右手、左手、どちらでもよい。
●紐無脚側行進
*犬の首輪から引き綱をはずして、指導手の肩にかけるか、
規定の位置に置いて、紐付脚側行進の要領で行う。
●停座及び招呼
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬に
待てを命じ、犬の10m前方で対面し、約3秒経過後、指示により
犬を招呼する。犬は直接脚側停座するか、又は指導手の
直前に一旦対面停座をしてから、脚側停座させて終わる。
●伏臥
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬に
伏臥を命じ、約3秒経過後、指示により犬を脚側停座させて
終わる。指導手は腰をかがめることなく、直立したまま行う。
●立止
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬に
立止を命じ、約3秒経過後、指示により犬を脚側停座させて
終わる。
●常歩行進中の伏臥
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により常歩脚側行進中
5mの規定地点で指導手は歩度を変えずに犬に伏臥を命じ、
約10m行進後、回れ右して犬と対面し、約3秒経過後、指示
により常歩で犬の左側から後方を通り犬の元へ戻り、指示
により脚側停座させて終わる。
●速歩行進中の伏臥
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により速歩脚側行進中
5mの規定地点で指導手は歩度を変えずに犬に伏臥を命じ、
約10m行進後、回れ右して犬と対面し、約3秒経過後、指示
により速歩で犬の左側から後方を通り犬の元へ戻り、指示
により脚側停座させて終わる。
●常歩行進中の停座
*常歩行進中の伏臥の要領に準じて犬に停座を命じる。
●速歩行進中の停座
*速歩行進中の伏臥の要領に準じて犬に停座を命じる。
●常歩行進中の立止
*常歩行進中の伏臥の要領に準じて犬に立止を命じる。
●速歩行進中の立止
*速歩行進中の伏臥の要領に準じて犬に立止を命じる。
●物品持来
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬に
待てを命じ、物品(ダンベル状のもの)を約10m前方に投げ、
指示により犬を発進持来させる。犬は直接脚側停座するか、
又は指導手の直前に一旦対面停座し、指示により物品を
受け取り、右手に持ち直立し節度をつけて終わる。一旦対面
停座した犬は脚側停座させて終わる。
●前進
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により規定位置
(前方約10m)へ犬を前進させ、犬が到達したら立止の状態
で停止させ、指示により指導手は犬を招呼する。犬は直接
脚側停座するか、又は指導手の直前に一旦対面停座をしてから、
脚側停座させて終わる。
●遠隔・伏臥から立止
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬を
伏臥させ、指示により犬に待てを命じ、約10m前方で犬と対面し、
約3秒経過後、指示により、指導手は犬に立止を命じ、
指示により指導手は常歩で犬の左側から後方を通り犬の元へ
戻り、指示により脚側停座させて終わる。
●遠隔・停座から伏臥
*遠隔・伏臥から立止の要領に準じて停座から伏臥を行う。
●遠隔・停座から立止
*遠隔・伏臥から立止の要領に準じて停座から立止を行う。
●障害飛越(片道)
*板張り障害を片道飛越させる。障害の高さは、小型犬は概ね
体高の高さ、中型犬は40cm、大型犬は70cmとする。
指導手は、犬を飛越に必要な任意の助走距離をとった障害の
前位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬に飛越を
命じる。犬が飛越したら、立止状態で待てを命じ、指示により
常歩で犬の左側から後方を通り犬の元へ行き、指示により
脚側停座させて終わる。競技会では総ての飛越作業において、
やり直しは認められない。また、犬が飛越しない場合(失敗・
拒否)は作業中止とする。(犬が飛越せず、体の一部が障害を
超えた場合及び出発点に戻した場合を拒否とする。)
●障害飛越(往復)
*障害飛越(片道)と同じ障害(高さ)を用いる。指導手は障害
飛越(片道)の要領で往路飛越後、犬に立止状態で待てを
命じ、指示により犬に復路飛越を命じる。犬は飛越したら
直接脚側停座するか、又は指導手の直前に一旦対面
停座させる。
●据座
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬に
待てを命じ、犬の10m前方で対面し、約30秒経過後、
指示により指導手は常歩で犬の左側から後方を通り犬の元へ
戻り、脚側停座の位置で直立し終わる。
●休止
*犬を指示された位置に脚側停座させる。指示により犬に休止
を命じ、指示により待てを命じ、犬から離れ、約3分経過後、
指示により常歩で犬の左側から後方を通り犬の元へ
戻り、指示により脚側停座させて終わる。(競技会では
進行上、休止時間を短縮される場合がある)
●遠隔・伏臥から停座
*遠隔・伏臥から立止の要領に準じて伏臥から停座を行う。
●遠隔・立止から停座
*遠隔・伏臥から立止の要領に準じて立止から停座を行う。
●遠隔・立止から伏臥
*遠隔・伏臥から立止の要領に準じて立止から伏臥を行う。
●お回り(右回り)
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬と
対面し、指示により右回りを3回命じる。3回転後指導手は
待てを命じ、(犬はその場に立止状態で停止し)指示により
脚側停座させて終わる。(声視符は1回転につき1声視符とし、
指導手が腰をかがめたり、手で輪を描くような視符や声符の
乱用は減点になる。)
●お回り(左回り)
*お回り(右回り)の要領に準じて左回りをさせる。
●お手・おかわり
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬と
対面し、指示により犬にお手を命じ、犬の片方の手を軽く握り、
指示によりもう一方の手を軽く握った後、指示により手を離し、
指導手は直立して節度をつけ、指示により脚側停座させて
終わる。指導手が差し出す手は、片手のみとする。(指導手
が犬の手を取りに行くような誘導的な態度は減点になる)。
●チンチン
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により犬にチンチン
を命じ、約5秒間チンチンさせた後、指示により停座を命じ、
指示により脚側停座させて終わる。(停座の命令に犬が
素早く両前肢を地につける反応動作ができないものも減点。)
●くわえて歩く
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は適当
な大きさの任意の物品を犬にくわえさせ、指示により脚側行進
で約10m前進後、回れ右して脚側停座させる。指示により犬に
出せを命じ、物品を受け取ったら右手に持ち直立し節度を
つけて終わる。
●寝ろ
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬に
伏臥を命じ、犬と対面し、指示により犬に寝ろを命じる。犬は
四肢を投げ出したような姿勢で頬を地面につけたままの状態
とし、約10秒経過後、指示により脚側停座させて終わる。
●ローリング(右回転)
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬に
伏臥を命じ、犬と対面し、指示により犬に右回転を命じ、3回
横転させる。右横転終了後犬を停座させ、指示により脚側
停座させて終わる。指導手は姿勢を正しく保ち、横転させる
都度1声視符使用できる。
●ローリング(左回転)
*ローリング(右回転)の要領に準じて左回転させる。
●ほふく
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬に
伏臥を命じ、犬の約5m(小型犬は3m)前方で対面し、指示
により犬にほふくを命じ(1声視符の使用可)、犬が指導手の
足元まできたら犬を前面に停座さえ、指示により脚側停座
させて終わる。
●吠えろ
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬と
対面し、指示により3声吠えさせる。3声吠えたら止める。
無駄吠えにならないように十分に制御ができることを必要と
する。指示により脚側停座させて終わる。
●立って歩く
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬に
触れずに後肢2本で立たせて、犬と共に中断しないで前進
する。犬が約5m前進したら停止させ、指導手は犬の前肢を
着地させ、回れ右して脚側停座させて終わる。
●逆立ち歩き
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬の
後肢を挙げて逆立ちさせて、犬に触れずに共に中断しないで
前進する。犬が約3m歩いたら停止させ、指導手は犬の後肢を
着地させ、回れ右して脚側停座させて終わる。
●バック
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬を
対面停座させバックを命じ、犬のみ後退させる。犬が約5m
後退したら立止の状態で停止させ、指示により指導手は犬を
招呼する。犬は直接脚側停座するか、又は指導手の直前に
一旦対面停座をしてから、脚側停座させて終わる。
●立ってバック
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬を
対面停座させ、犬に触れずに後肢2本で立たせて、犬を後退
させながら共に歩く。犬が約3m後退したら停止させ、指導手
は犬の前肢を着地させ、回れ右して脚側停座させて終わる。
●前進及び方向転換
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は
犬だけを約10m前方へ直進させて停止させる。指示により
この位置を中心として概ね直角に左方に約10m犬を移動
させ停止後、中心に戻す。指示により続いて右方に約10m
犬を移動させ停止後、再び中心に戻して停止させた後、
指示により犬を招呼する。犬は直接脚側停座するか、又は
指導手の前に一旦対面停座してから、脚側停座させて
終わる。
●玉乗り(上に乗って転がすもの・円筒状などを含む)
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は
犬が乗る器物を手で押さえ犬に乗ることを命じ、犬は
すみやかに乗る。乗った時点で指導手は手を離し、器物
からやや離れ、犬は自力で器物を回転させて約3m、
球状でバランスを取り静止させるものでは、約10秒経過後、
指示により指導手が器物を押さえ、犬に降りることを命じ、
指示により脚側停座させて終わる。(動物愛護の立場から
見て、不愉快な思いをギャラリーに感じさせるもので
あってはならない。)
●縄跳び
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は
犬と対面し、縄跳び可能な任意の位置に一旦直立し、指示
により開始する。連続5回跳んだら停止し、指示により脚側
停座させて終わる。(規則正しく節度をつけて(リズミカル)
行う。犬が跳んだ時、指導手の体などに都度接触又は
飛びつくようなものは減点対象になる。)
●お使い
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は
前方約10m地点に対面直立している。助手に向かって、籠・
カバン・風呂敷包みなどの物品を犬にくわえさせて発進させる。
犬は助手の元に行き、物品をくわえたまま直接脚側停座
するか、又は一旦対面停座する。指示により助手は犬に出せを
命じ、物品を受け取り、対面停座した犬は脚側停座させて終わる。
(犬に対する声視符は発進させたものだけが使用でき、片方
での誘導・招呼は減点となる)
●ハウス
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は
直立したまま前方約10mの地点に設置した犬舎・ゲージ等へ、
犬にハウスを命じる。犬は招呼されるまで、自主的にハウスに
入っていることを必要とする。犬がハウスに入り約10秒経過後、
指示により指導手は犬を招呼し、犬は直接脚側停座するか、
又は一旦対面停座した後、脚側停座させて終わる。(指導手が
声視符等を使用して犬を制御した場合減点になる。)
●だっこ
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬と
対面し、指示により犬にだっこを命じる。だっこをして約5秒
経過後、指示により犬を安全に降ろして停座させ、指示に
より脚側停座させて終わる。
●おんぶ
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬に
背を向け、犬が飛び乗る安全な姿勢をとる。指示により犬に
背に乗るように命じる。犬が背に乗ると膝を伸ばし、且つ犬の
安全を保持する。おんぶして約5秒経過後、指示により犬を
安全に降ろし停座させ、指示により脚側停座させて終わる。
●股くぐり歩き
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬に
股くぐり歩きをさせながら、なるべく自然に歩く。5m前進後
回れ右し、脚側停座させて終わる。(くぐれの声視符は、出発時
1回のみとする。)
●8の字股くぐり
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は両足
を開いて立ち、指示により犬に8の字型に股くぐりさせる。
3回連続行った後、指導手はすみやかに直立し、脚側停座で
終わる。(くぐれの声視符は、開始時1回のみとする)
●棒飛び(片道)
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬を
待たせ、任意の助走距離をとる。飛越棒を水平に規定の高さに
保ち、指示により犬に飛越を命じる。犬が飛越したら、立止状態
で待てを命じ、指導手は棒を下ろし、指示により脚側停座させて
終わる。
●棒飛び(往復)
*指導手は棒飛び(片道)の要領で往路飛越後、犬に立止状態で
待てを命じ、指示により犬に復路飛越を命じる。犬が飛越したら、
立止状態で待てを命じ、指導手は棒を下ろし、指示により脚側
停座させて終わる。
●幅飛び(片道)
*指導手は、犬を飛越に必要な助走距離をとった幅跳び台の前位置
に脚側停座させる。指示により指導手は犬に飛越を命じる。犬が
飛越したら、立止状態で待てを命じ、指示により常歩で犬の左側から
後方を通り犬の元へ行き、指示により脚側停座させて終わる。
●幅飛び(往復)
*指導手は幅飛び(片道)の要領で往路飛越後、犬に立止状態で
待てを命じ、指示により犬に復路飛越を命じる。犬は飛越したら、
直接脚側停座するか、一旦対面してから、脚側停座させて終わる。
●輪飛び(片道)
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬を
待たせ、任意の助走距離をとる。輪を規定の高さに保ち、指示に
より犬に飛越を命じる。犬が飛越したら、立止状態で待てを命じ、
指導手は輪を下ろし、指示により脚側停座させて終わる。
●輪飛び(往復)
*指導手は輪飛び(片道)の要領で往路飛越後、犬に立止状態で
待てを命じ、指示により犬に復路飛越を命じる。犬が飛越したら、
立止状態で待てを命じ、指導手は輪を下ろし、指示により
脚側停座させて終わる。
●腕飛び(片道)
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬を
待たせ、任意の助走距離をとる。腕を水平に規定の高さに保ち、
指示により犬に飛越を命じる。犬が飛越したら、立止状態で
待てを命じ、指導手は直立し、指示により脚側停座させて
終わる。
●腕飛び(往復)
*指導手は腕飛び(片道)の要領で往路飛越後、犬に立止状態で
待てを命じ、指示により犬に復路飛越を命じる。犬が飛越したら、
立止状態で待てを命じ、指導手は直立し、指示により脚側停座
させて終わる。
●脚飛び(片道)
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬を
待たせ、任意の助走距離をとる。片足を規定の高さに保ち、
指示により犬に飛越を命じる。犬が飛越したら、立止状態で
待てを命じ、指導手は直立し、指示により脚側停座させて終わる。
●脚飛び(往復)
*指導手は脚飛び(片道)の要領で往路飛越後、犬に立止状態で
待てを命じ、指示により犬に復路飛越を命じる。犬が飛越したら、
立止状態で待てを命じ、指導手は直立し、指示により脚側停座
させて終わる。
●背飛び(片道)
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬を
待たせ、任意の助走距離をとる。背を水平に保ち、指示により
犬に飛越を命じる。犬が飛越したら、立止状態で待てを命じ、
指導手は直立し、指示により脚側停座させて終わる。
●背飛び(往復)
*指導手は背飛び(片道)の要領で往路飛越後、犬に立止状態で
待てを命じ、指示により犬に復路飛越を命じる。犬が飛越したら、
立止状態で待てを命じ、指導手は直立し、指示により脚側停座
させて終わる。
●腕輪飛び(片道)
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は犬を
待たせ、任意の助走距離をとる。両手で規定の高さに腕輪を
つくり、指示により犬に腕輪の中を飛越するように命じる。犬が
飛越したら、立止状態で待てを命じ、指導手は直立し、指示により
脚側停座させて終わる。
●腕輪飛び(往復)
*指導手は腕輪飛び(片道)の要領で往路飛越後、犬に立止状態で
待てを命じ、指示により犬に復路飛越を命じる。犬が飛越したら、
立止状態で待てを命じ、指導手は直立し、指示により脚側停座
させて終わる。
●板壁登はん(片道)
*指導手は、犬を飛越に必要な助走距離をとった板壁の前位置
に脚側停座させる。指示により犬に飛越を命じる。犬が飛越したら、
立止状態で待てを命じ、指示により常歩で犬の左側から
後方を通り犬の元へ行き、指示により脚側停座させて終わる。
(直立または傾斜した板壁を用い、高さは小型犬80cm・中型犬
120cm・大型犬150cm以上とし、よじ登って超えるものとする。)
●板壁登はん(往復)
*指導手は板壁登はん(片道)の要領で往路飛越後、犬に立止状態で
待てを命じ、指示により犬に復路飛越を命じる。犬が飛越したら、
立止状態で待てを命じ、指示により脚側停座させて終わる。
●各種の連続往復障害飛越
*同一、また異種の障害を任意の間隔を置いて配置し、一つずつ連続
して二つ以上の障害を飛越させるものである。指導手は、犬を飛越に
必要な助走距離をとった障害の前位置で脚側停座させる。
指示により犬に飛越を命じ、犬は自主的に往復飛越をし、指示により
脚側停座させて終わる。
●持来を含む往復障害飛越
*指導手は、犬を飛越に必要な助走距離をとった障害の前位置で
脚側停座させる。指示により障害の先の任意地点に物品(ダンベル状の
もの)を投てきし、指示により飛越持来させる。犬は直接脚側停座するか、
又は指導手の直前に一旦対面停座し、指示により物品を受け取り、
右手に持ち直立し節度をつけて終わる。一旦対面停座した犬は脚側
停座させて終わる。(往路の際の一声視符は可。)
●梯子昇りとスベリ台降り
*約150cm以上の高さで安定した危険の無い器具を用いる。梯子の
前に犬を脚側停座させる。指示により指導手は犬に梯子を昇るように
命じ、昇ったら一旦停止させ、指示により犬にスベリ台を降りるように
命じ、着地後一旦停止させ、指示により脚側停座させて終わる。
●渡橋(片道)
*直径約30cm長さ2m以上の丸太を横にしたもの又は幅約30cm長さ
2m以上、高さ1m以上の橋で両端に傾斜した昇降板をつけたものを
用い、犬を渡らすものである。犬を橋の前位置に脚側停座させる。
指示により指導手は渡るように命じる。犬は単独で渡り降りる。犬が
降りたら、犬に立止状態で待てを命じ、指示により常歩で犬の左側
から後方を通り犬の元へ行き、指示により脚側停座させて終わる。
●渡橋(往復)
*指導手は渡橋(片道)の要領で往路渡橋後、犬に立止状態で
待てを命じ、指示により犬に復路渡橋を命じる。犬が渡橋したら、
立止状態で待てを命じ、指示により脚側停座させて終わる。
●自臭の臭気選別
*指導手臭を付着させた物品(布・木片)を本物品とし、同じ形質の
誘惑物品(審査員・スチュワードが着臭した物品)4個とともに
出発地点から10m離れた前方の選別台上に指導手に判らないように
配置するが、指導手は犬とともに選別台を背にしていることとする。
指示により指導手は犬とともに回れ右してから、犬に本臭をかがせて
発進持来させる。犬は持来したら直接脚側停座するか、又は指導手の
直前に一旦対面停座し、指示により物品を受け取る。一旦対面停座した
犬は脚側停座させてから、受け取った物品を審査員に渡して終わる。
(1回のみ・待ち時間は犬を発進後1分間・1分経過後は失格)
●他臭の臭気選別
*自臭の臭気選別に準じて行うが、本物品と誘惑物品は、審査員と
スチュワードのどちらかの臭気をそれぞれ着臭した物品を用いて
行う。(1回のみ)
●足跡追求(自臭紐付)
*犬を所定の場所に待機させる。指示により指導手は直線で約50歩の
足跡を印跡し、終点に1個の自臭物品を置く。印跡後、すぐ追及を
開始し、指導手は10mの探索綱を犬につけて、末端を持って追随し、
犬は物品を発見したらくわえるか、またはポイントする。犬が物品を
くわえるかポイントしたら、審査員の指示により、指導手は犬の元に
行き物品を受け取り審査員に渡し、脚側停座させて終わる。
●物品監守
*指示により指導手は犬を所定の場所に係留してから伏せさせ、鞄状
のものを監守させ、10m離れたところに隠れる。指示により仮装犯人
1名が奪取と威嚇を試みる。指示により指導手は鞄を受け取り、犬の
係留をはずして脚側停座させて終わる。
●禁足ほうこう
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は前方約10m以上
離れたところに隠れている仮装犯人に対して犬を発進させる。
犬は仮装犯人の発見と同時に禁足ほうこうを約10秒する。指示により
指導手は犬に中止を命じ、指示により常歩で犬の左側から
後方を通り犬の元へ行き、指示により脚側停座させて終わる。
●襲撃
*犬を所定の位置に脚側停座させる。指示により指導手は前方約10mの
仮装犯人に対して犬に襲撃を命じ追随する。犬が完全に咬捕したら、
指示により指導手は犬に中止を命じ、指示により脚側停座させて終わる。
●犯人護送
*犬を仮装犯人の後又は右側の位置に脚側停座させる。指示により
指導手は犬とともに犯人を護送する。約20m地点で犯人は隙をみて
逃亡し、犬は命じられる事なく追捕し、犬が完全に咬捕したら、指示により
犬に中止を命じる。指示により指導手は犬に待てを命じ、犯人を
審査員に引き渡し、指示により常歩で犬の左側から後方を通り犬の
元へ行き、指示により脚側停座させて終わる。
●犯人監視
*犬を仮装犯人の監視ができる位置に脚側停座させる。指示により
指導手は犬を単独で停座又は伏臥させて犯人監視を命じ、約10m
離れた場所に隠れる。若干時間経過後に犯人は隙を見て逃亡し、
犬は命じられる事なく追捕し、犬が完全に咬捕したら、指示により
犬に中止を命じる。指示により指導手は犬に待てを命じ、犯人を
審査員に引き渡し、指示により常歩で犬の左側から後方を通り犬の
元へ行き、指示により脚側停座させて終わる。
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テーマ:ドッグスポーツ・警察犬・救助犬など訓練関係 - ジャンル:ペット





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